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地下鉄サリン事件から22年 遺族らが駅で献花

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地下鉄サリン事件から22年 遺族らが駅で献花

更新 sty1703200006
 地下鉄サリン事件から22年となり、東京メトロ霞ケ関駅での慰霊式で黙とうする駅員=20日午前、東京都千代田区  地下鉄サリン事件から22年となり、東京メトロ霞ケ関駅での慰霊式で黙とうする駅員=20日午前、東京都千代田区
 地下鉄サリン事件から22年となり、東京メトロ霞ケ関駅で手を合わせる遺族の高橋シズヱさん=20日午前、東京都千代田区(代表撮影)
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 地下鉄サリン事件から22年となり、東京メトロ霞ケ関駅で手を合わせる遺族の高橋シズヱさん=20日午前、東京都千代田区(代表撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 13人が死亡、6千人以上が重軽症を負った1995年の地下鉄サリン事件から22年となった20日、多くの死傷者を出した東京メトロ霞ケ関駅(東京都千代田区)で慰霊式が開かれ、事件発生時間に近い午前8時、駅員が黙とうした。

 東京メトロは死者が出た都内の6駅に遺族らや一般向けの献花台を設置。霞ケ関駅助役だった夫一正さん=当時(50)=を亡くした高橋シズヱさん(70)らが訪れ、献花した。

 事件では、松本智津夫死刑囚(62)=教祖名麻原彰晃=の指示を受けたオウム真理教幹部が都心を走る地下鉄5車両に猛毒のサリンをまいた。事件に関与した10人の死刑、4人の無期懲役が確定している。

 残っているのは、サリン散布役を送迎し、特別手配後約17年間逃亡していた元信者高橋克也被告(58)=一、二審で無期懲役判決=の上告審だけとなった。

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