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台湾で大規模「鉄博」計画 日本の2施設が運営助言

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台湾で大規模「鉄博」計画 日本の2施設が運営助言

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 博物館建設計画が進む鉄道修理工場の跡地=台北市  博物館建設計画が進む鉄道修理工場の跡地=台北市
 博物館建設計画が進む鉄道修理工場跡の内部=台北市
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 台湾・台北市で、鉄道の車両や機械を展示する大規模博物館の建設計画が進んでいる。日本の鉄道博物館(さいたま市)とトヨタ産業技術記念館(名古屋市)が運営面の助言をしており、国内外から観光客を集める人気施設を目指すという。

 台湾当局によると、博物館の建設予定地は台北駅から東へ約4キロの「台北機廠」と呼ばれる鉄道修理工場の跡地。工場は日本統治時代の1935年から稼働し、近年まで「鉄道の病院」として活躍した。日本製の蒸気機関車(SL)も保存されている。

 計画では新旧の鉄道車両を置くほか、昔の修理用機械を動かしながら見てもらう展示も検討。総事業費は65億台湾ドル(約230億円)を見込み、2026年の完成を予定している。

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