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惑星探査機や電子部品出展 国内企業、CESに50社

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惑星探査機や電子部品出展 国内企業、CESに50社

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家電見本市「CES」に日本電産が出展した、惑星探査を想定したロボット=7日、米ラスベガス(共同) 家電見本市「CES」に日本電産が出展した、惑星探査を想定したロボット=7日、米ラスベガス(共同)
家電見本市「CES」にウエストユニティスが出展した、首に掛け通話などができるウエアラブル端末=7日、米ラスベガス(共同)
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家電見本市「CES」にウエストユニティスが出展した、首に掛け通話などができるウエアラブル端末=7日、米ラスベガス(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

【ラスベガス共同】今年の米家電見本市「CES」には、大手から中小まで約50の国内企業が参加し、惑星探査機やロボットの電子部品、ウエアラブル(身に着ける)端末など多彩な出展で会場を盛り上げた。各社はビジネス展開につなげようと、近未来の技術を世界にアピールした。
 昨年に続き2回目の参加となった日本電産は、得意のモーター技術を使い、惑星探査を想定したロボットなどを展示した。虫のような6本の足に計12個のモーターを取り付け、無線で制御する技術を導入。離れた場所から複雑な動きを指示することが可能となった。
 現時点では近距離でしか操作できないが、開発担当者は「モーターの耐久性や品質を評価してもらい、無線技術を持つ企業と協業したい」と話し、さらなる改良で火星探査などでの採用を目指す。
 住友電気工業は、シャープが昨年発売したロボット型携帯電話「ロボホン」に採用された部品を、ロボホンとともに展示し注目を集めた。

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