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労働長官にパズダー氏 実業家、選挙戦を支援

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労働長官にパズダー氏 実業家、選挙戦を支援

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 8日、米アイオワ州の集会で話すトランプ次期米大統領(AP)  8日、米アイオワ州の集会で話すトランプ次期米大統領(AP)
 トランプ次期米大統領が労働長官に起用する方針を発表したアンディ・パズダー氏=2012年4月30日、米ビバリーヒルズ(ロイター)
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 トランプ次期米大統領が労働長官に起用する方針を発表したアンディ・パズダー氏=2012年4月30日、米ビバリーヒルズ(ロイター)フルスクリーンで見る 閉じる

 トランプ次期米大統領は8日、労働長官にファストフードチェーンを経営する実業家アンディ・パズダー氏(66)を起用する方針を発表した。パズダー氏は政府による労働市場への介入に批判的な姿勢で知られ、オバマ大統領が推進した医療保険制度改革や最低賃金引き上げに反対の立場。経営者側に向いた労働行政に傾きそうだ。

 パズダー氏は、ハンバーガーチェーンの「ハーディーズ」や日本にも店舗がある「カールス・ジュニア」を展開している「CKEレストランツ」の最高経営責任者(CEO)。献金などを通じてトランプ氏の選挙戦を全面的に支援してきた。

 トランプ氏は声明で「多くの雇用を生み出し、労働者のために闘ってきた」とパズダー氏を称賛し「不必要な連邦政府の規制から中小企業を救うだろう」と期待を表明。(ワシントン共同) 

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