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朴大統領、地盤の大邱訪問 近郊の父生家で放火か

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朴大統領、地盤の大邱訪問 近郊の父生家で放火か

更新 sty1612010017
 炎を上げて燃える故朴正煕元大統領の生家=1日、韓国・亀尾(聯合=共同)  炎を上げて燃える故朴正煕元大統領の生家=1日、韓国・亀尾(聯合=共同)

 韓国の朴槿恵大統領は1日、自身の政治基盤である南東部大邱を訪れ、11月30日に起きた火災で数百店舗が入居する建物が焼け落ちた現場を視察した。朴氏が地方での日程をこなすのは約1カ月ぶり。親友、崔順実被告を巡る疑惑で極度に悪化した世論を改善する糸口にしたい思惑もあるとみられる。

 火災があった韓国・亀尾にある故朴正煕元大統領の生家=1日(共同)
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 火災があった韓国・亀尾にある故朴正煕元大統領の生家=1日(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 一方、大邱近郊の慶尚北道亀尾にある朴氏の父、故朴正煕元大統領の生家で1日、火災が発生し建物1棟が全焼。警察は放火した疑いがある男の身柄を拘束した。聯合ニュースによると男は「朴槿恵大統領が退陣しないので放火した」などと供述しているという。
 大邱の現場は、朴氏が2012年に与党セヌリ党の大統領選候補に選ばれた直後など節目のたびに訪れてきた歴史のある市場の一角。朴氏は世論悪化を意識してか十数分で立ち去った。一部の商店主らからは「われわれと会わず、何しに来たのか」などと批判が上がった。(共同)

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