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goo、銚子駅の看板に 命名権購入も愛称付けず

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goo、銚子駅の看板に 命名権購入も愛称付けず

更新 sty1612010014
 NTTレゾナントが命名権を購入し「goo」のロゴが付けられた銚子駅舎の看板=1日午後、千葉県銚子市  NTTレゾナントが命名権を購入し「goo」のロゴが付けられた銚子駅舎の看板=1日午後、千葉県銚子市

 千葉県銚子市のローカル鉄道「銚子電気鉄道」は1日、ターミナルの銚子駅のネーミングライツ(命名権)を、ポータルサイト「goo(グー)」を運営するNTTレゾナント(東京)が購入したと発表した。ただ、NTTレゾナントは「市民になじまれた駅名。大切にしたい」として愛称は付けず、駅舎の看板にgooのロゴを付ける。

 「goo」のロゴが付けられた銚子駅舎の看板の前でNTTレゾナントの関係者(右)と握手する銚子電鉄の竹本勝紀社長=1日午後、千葉県銚子市
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 「goo」のロゴが付けられた銚子駅舎の看板の前でNTTレゾナントの関係者(右)と握手する銚子電鉄の竹本勝紀社長=1日午後、千葉県銚子市フルスクリーンで見る 閉じる

 銚電は電車の運行資金にしようと、昨年12月から命名権を販売。全10駅のうち銚子駅と観音駅を除く8駅に愛称が付いている。銚電の竹本勝紀社長は「愛称のないネーミングライツも斬新で良いのではないか。新しいパートナーができてうれしい」と話した。
 NTTレゾナントは、地域活性化を支援しようと12月から、gooの特集サイトで銚子市や銚電を紹介する。また、グループ会社のNTTコミュニケーションズ(東京)も銚電支援の取り組みを実施する。

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