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サッカー選手のチャーター機墜落 コロンビアの山中に、ブラジルチーム

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サッカー選手のチャーター機墜落 コロンビアの山中に、ブラジルチーム

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29日、コロンビア中部メデジン近郊のチャーター機墜落現場で救出作業にあたる人々(AP) 29日、コロンビア中部メデジン近郊のチャーター機墜落現場で救出作業にあたる人々(AP)
 29日、コロンビア中部メデジン近郊のチャーター機墜落現場で救出作業にあたる人々(AP)
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 【ロサンゼルス=中村将】南米ブラジルのサッカーチームの選手ら乗員・乗客計81人を乗せたチャーター機がコロンビアで墜落した。AP通信などが29日、報じた。コロンビア当局は6人が生存していると発表した。

 報道によると、搭乗していたのはブラジル南部サンタカタリーナ州シャペコを本拠地とするプロサッカークラブ、シャペコエンセの選手を含む乗客72人と乗員9人。同機はホセ・マリア・コルドバ国際空港(メデジン)に向けてボリビアを出発し、28日深夜から29日未明にかけて、コロンビア中部メデジンの山岳地帯に墜落した。

 コロンビアで墜落したチャーター機の同型機=2015年9月、英国(ロイター)
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 コロンビアで墜落したチャーター機の同型機=2015年9月、英国(ロイター)フルスクリーンで見る 閉じる

 墜落直前に同機から異常を知らせる連絡が入っており、着陸体勢に入る際、何らかのトラブルが生じた可能性がある。コロンビアの航空当局は詳しい事故原因の調査を始めた。

 選手らは30日、南米サッカーの国際大会、スダメリカーナカップの決勝で、コロンビアのチームと対戦する予定だった。

 ブラジル・シャペコの競技場で、試合後に喜びを表すシャペコエンセの選手ら=23日(ロイター)
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 ブラジル・シャペコの競技場で、試合後に喜びを表すシャペコエンセの選手ら=23日(ロイター)フルスクリーンで見る 閉じる

 シャペコエンセはブラジル1部リーグに所属。監督は、Jリーグ神戸の元監督、カイオ・ジュニオール氏が務めている。元札幌のハファエル・バストス選手や元福岡のモイゼス選手のほか、元千葉のケンペス選手や、元柏のクレーベル選手らも在籍している。監督やこれらの選手が同機に搭乗していたかどうかは不明。

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