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新潟、青森で殺処分続く 鳥インフルエンザ、周辺の被害確認されず

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新潟、青森で殺処分続く 鳥インフルエンザ、周辺の被害確認されず

更新 sty1611290014
 H5型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された青森市の農場で食用アヒルを殺処分する青森県職員=29日(青森県提供)  H5型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された青森市の農場で食用アヒルを殺処分する青森県職員=29日(青森県提供)
 H5型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された青森市の農場で作業をする県職員ら=29日(青森県提供)
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 H5型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された青森市の農場で作業をする県職員ら=29日(青森県提供)フルスクリーンで見る 閉じる

 新潟県関川村の養鶏場の鶏や青森市の農場の食用アヒルからH5型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、新潟県や青森県は29日も殺処分や防疫措置を続けた。両県によると、感染が確認された養鶏場や農場以外に新たな被害は出ていない。

 H5型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された新潟県関川村の養鶏場付近の施設に集まる自衛隊員=29日午後4時24分
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 H5型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された新潟県関川村の養鶏場付近の施設に集まる自衛隊員=29日午後4時24分フルスクリーンで見る 閉じる

 新潟県によると、県職員や自衛隊員ら計約330人が交代しながら24時間体制で作業に当たり、12月2日には全31万羽の処分を終える見通し。県が公開した映像によると、鶏舎では白い防護服を着用、作業後には消毒を受けている。

 養鶏場の周辺では29日午前、トビ1羽とハクチョウ1羽が死んでいるのが見つかり、簡易検査の結果、いずれも陰性だった。周辺の3農場の鶏も詳しく検査しているが、異常は見つかっていない。引き続き野鳥の監視を続け、感染経路の特定を急ぐ。

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