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名実ともに球界の顔に 大谷、喜びかみしめる

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名実ともに球界の顔に 大谷、喜びかみしめる

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最優秀選手賞を受賞した日本ハム・大谷翔平=28日、東京都港区(福島範和撮影) 最優秀選手賞を受賞した日本ハム・大谷翔平=28日、東京都港区(福島範和撮影)
最優秀選手賞を受賞し、握手する日本ハム・大谷翔平(左)と広島・新井貴浩=28日、東京都港区(福島範和撮影)
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最優秀選手賞を受賞し、握手する日本ハム・大谷翔平(左)と広島・新井貴浩=28日、東京都港区(福島範和撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 ベストナインが並ぶ壇上で日本ハムの大谷は「数多くの素晴らしい選手の中から自分がこのような賞をいただけて光栄。プレッシャーや刺激を与えてくれる他球団の選手の方々に感謝したい」と喜びをかみしめるように言った。4年目で名実ともに球界の顔となった。
 投打の「二刀流」をハイレベルでこなし、球界を席巻した。「思い出に残っている」と挙げたのは「1番・投手」で出場し初回先頭打者本塁打を放った7月3日のソフトバンク戦だ。投手としては終盤戦で勝負強さを発揮した。特にリーグ優勝を決めた9月28日の西武戦は1安打完封の快投。今季最高の投球と振り返り「いい投球ができた」と自賛した。
 「取れるなら全部取りたい」といまだ獲得していない沢村賞や最多奪三振の投手タイトルにも意欲を燃やす。来年3月にはワールド・ベースボール・クラシックが控え、日本代表の中核として期待される。「体力的にはもっと伸びる部分がある。一つ一つのプレーがもっと良くなる」と来季も「二刀流」でさらなる高みを目指す。

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