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東京五輪で協力要望 小池知事に東北の知事ら

東日本大震災

東京五輪で協力要望 小池知事に東北の知事ら

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 東京都の小池百合子知事(中央)に要望書を手渡す、山形県の吉村美栄子知事(左から3人目)ら=28日午後、東京都千代田区  東京都の小池百合子知事(中央)に要望書を手渡す、山形県の吉村美栄子知事(左から3人目)ら=28日午後、東京都千代田区
 東北6県の知事らと会談する東京都の小池百合子知事(右)=28日午後、東京都千代田区
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 青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島6県の知事らは28日、東京都内で小池百合子知事と会談し、2020年東京五輪・パラリンピックに向け、復興に取り組む東北の姿を世界に発信することへの協力を求める要望書を手渡した。

 要望書は、東日本大震災の被災者らが参加できるよう東北全体を聖火リレーのルートとするよう大会組織委員会に働き掛けるほか、都のイベントで、東北の祭りや伝統芸能を取り上げるとともに、競技施設などに木材や特産品を使ってもらえるよう求めている。

 山形県の吉村美栄子知事が代表して「東北にも大会開催効果を広く波及させることが大事だ」と述べたのに対し、小池知事は「復興という言葉をキーワードにできるところから進める。組織委には、被災地を元気づけるような聖火リレーのルートをお願いしたい」と応じた。

 会談には、ほかに岩手の達増拓也、秋田の佐竹敬久の各知事のほか、代理の副知事らが出席した。

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