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ファントム9機の大編隊! 空自百里基地で航空祭

自衛隊・ミリタリー

ファントム9機の大編隊! 空自百里基地で航空祭

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9機のファントムによる大編隊飛行=27日午前、航空自衛隊百里基地(鴨川一也撮影) 9機のファントムによる大編隊飛行=27日午前、航空自衛隊百里基地(鴨川一也撮影)
離陸するF4戦闘機。奥は筑波山=27日午前、航空自衛隊百里基地(鴨川一也撮影)
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離陸するF4戦闘機。奥は筑波山=27日午前、航空自衛隊百里基地(鴨川一也撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 航空自衛隊百里基地(茨城県小美玉市)で27日、創設50周年記念航空祭が開催された。今年で31回目。
 同基地所属の部隊が救難ヘリによるデモンストレーションやF4ファントムの戦闘機や偵察機計9機が大編隊飛行を披露したほか、航空自衛隊松島基地所属の「ブルーインパルス」もショーを行った。6機が編隊飛行をしながら大空に華麗な白線を描くと、航空ファンのみならず家族連れなど多くの観衆を沸かせていた。

展示される各部隊のファントム=27日午前、航空自衛隊百里基地(鴨川一也撮影)
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展示される各部隊のファントム=27日午前、航空自衛隊百里基地(鴨川一也撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 地上展示では各地の基地から飛来した機体が展示され、今年8月まで百里基地に配備されていて、今回の航空祭で〝里帰り〟したF15イーグルが特に人気を集めていた。F4のコックピットを見学できるコーナーにも長蛇の列ができていた。
 同基地の航空祭を訪れるのは2度目という、千葉県柏市の会社員の女性(27)は「航空祭は間近で飛行機の振動や燃料の匂いを感じられるのが魅力」と笑顔で語った。
 百里基地は旧海軍百里ケ原航空隊を前身に、昭和41年7月に発足し、今年で創設50周年を迎えた。関東地方で唯一、戦闘航空団があり、首都圏防空の要として、国籍不明機に対する緊急発進(スクランブル)などの任務にあたっている。

戦闘機やヘリコプターが展示され、多くの人でにぎわった=27日午後、航空自衛隊百里基地(鴨川一也撮影)
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戦闘機やヘリコプターが展示され、多くの人でにぎわった=27日午後、航空自衛隊百里基地(鴨川一也撮影)フルスクリーンで見る 閉じる
曲技飛行するブルーインパルス=27日午前、航空自衛隊百里基地(鴨川一也撮影)
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曲技飛行するブルーインパルス=27日午前、航空自衛隊百里基地(鴨川一也撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

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