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次世代ステルス機「殲20」初公開 中国、航空ショーで

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次世代ステルス機「殲20」初公開 中国、航空ショーで

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 国際航空宇宙ショーで一般公開された中国の次世代ステルス戦闘機「殲20」=1日、中国広東省珠海市(ロイター)  国際航空宇宙ショーで一般公開された中国の次世代ステルス戦闘機「殲20」=1日、中国広東省珠海市(ロイター)

 中国広東省珠海市で2年に1度開かれる国際航空宇宙ショーが1日開幕し、中国の次世代ステルス戦闘機「殲20」が初めて一般公開された。銀色の機体の殲20が2機、会場周辺の上空を数分間飛行した。

 国際航空宇宙ショーで一般公開された中国の次世代ステルス戦闘機「殲20」=1日、中国広東省珠海市(共同)
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 国際航空宇宙ショーで一般公開された中国の次世代ステルス戦闘機「殲20」=1日、中国広東省珠海市(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 中国はレーダーに捕捉されにくい特徴を持つ次世代ステルス機として殲20と「殲31」を開発中。殲20は11年に試験飛行が初めて実施され、来年にも配備されるとの報道がある。

 開幕式には、中国軍制服組トップの范長龍・中央軍事委員会副主席や、胡春華・同省共産党委員会書記らが出席。今年7月に運用が開始された国産の大型輸送機「運20」や戦闘機の「殲10」、英空軍機の飛行などが次々と披露された。

 航空ショーは6日までで、約40カ国・地域から700以上の関連企業が参加。航空機約150機が展示され、フォーラムや商談会が開かれる。(珠海共同)

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