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「大人の佳菜子」で再起 GP第1戦に臨む村上

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「大人の佳菜子」で再起 GP第1戦に臨む村上

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フィギュア中部選手権で演技する村上佳菜子=2日、愛・地球博記念公園アイススケート場 フィギュア中部選手権で演技する村上佳菜子=2日、愛・地球博記念公園アイススケート場
2月の四大陸選手権で演技する村上佳菜子=台北(共同)
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2月の四大陸選手権で演技する村上佳菜子=台北(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 フィギュアスケート女子の村上佳菜子(中京大)は昨季、2010年のシニア転向後初めて世界選手権出場を逃した。再起を期し、21日開幕のグランプリ(GP)シリーズ第1戦、スケートアメリカへ向けてシカゴ入りし「小さい頃感じていたシニアの人たちの滑りを、自分ができたらいい」。11月で22歳になる大人のスケーターとして表現力豊かな滑りを目指す。
 ジュニア時代に世界の頂点に立った実力だけでなく、天真らんまんな笑顔で一躍人気者となった。初出場で12位だった14年ソチ冬季五輪後は、一時休養した浅田真央(中京大)に代わる新エース候補として期待された。だが、ジャンプの精度がなかなか上がらず、宮原知子(関大)ら下の世代に押されている。本田真凛(大阪・関大中)らジュニアの成長も著しい中で「スケートをしてきた年月は長い。ジャンプだけじゃなくて、(表現などで)“魅せ”られたらいい」と意気込む。(シカゴ共同)

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