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ソウルで大規模避難訓練 地震で建物倒壊想定

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ソウルで大規模避難訓練 地震で建物倒壊想定

更新 sty1610190014
 大地震を想定し、ソウル市内で取り壊し中の団地を使って行われた大規模な避難・救助訓練=19日(共同)  大地震を想定し、ソウル市内で取り壊し中の団地を使って行われた大規模な避難・救助訓練=19日(共同)

 韓国のソウル市は19日、マグニチュード(M)6.8の地震が起き多数の建物が倒壊したことを想定し、軍や消防、警察、市民ら計約4600人が参加する大規模な避難・救助訓練を行った。被害状況をイメージできるよう実際に火災や爆発も起こした。

 大地震を想定し、ソウル市内で行われた避難・救助訓練=19日(共同)
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 韓国では9月、南東部の慶州付近でM5.8の地震が起き、古い家屋が壊れたり負傷者が出たりした。地震への備えができていないとの認識が広がり、行政も対策強化に乗り出している。

 訓練は老朽化のため取り壊し中の団地の敷地全体を使って行われ、5、6階建ての20棟で起きた火災や爆発、倒壊に同時に対応。広場へいったん避難した住民役の市民約900人が手分けして消火やがれきの撤去を行い、消防の特殊救助チームが倒壊建物から負傷者に見立てた人形を運び出した。(ソウル共同)

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