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平和願い国連でコンサート バルカン管弦楽団

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平和願い国連でコンサート バルカン管弦楽団

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 18日、バルカン室内管弦楽団を指揮する柳沢寿男さん=ジュネーブの国連欧州本部(共同)  18日、バルカン室内管弦楽団を指揮する柳沢寿男さん=ジュネーブの国連欧州本部(共同)
 18日、バルカン室内管弦楽団を指揮する柳沢寿男さん=ジュネーブの国連欧州本部(共同)
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 18日、バルカン室内管弦楽団を指揮する柳沢寿男さん=ジュネーブの国連欧州本部(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 日本人指揮者が率いる旧ユーゴスラビア諸国出身者らによる「バルカン室内管弦楽団」のコンサートが18日、ジュネーブの国連欧州本部本会議場で開かれた。今年が日本の国連加盟60年目にあたることを記念したもので、各国外交官ら約3百人が平和を願う日本のメッセージを込めた音色に聞き入った。

 指揮者は長野県出身の柳沢寿男さんで欧州を中心に活動している。コンサートではチャイコフスキーのセレナーデや、歌手の玉置浩二さんが楽団のために作った曲「歓喜の歌」などが力強く奏でられ、大きな拍手が沸いた。

 同楽団は2007年に柳沢さんが旧ユーゴスラビア紛争後の民族共栄を願い設立。セルビア、ボスニア・ヘルツェゴビナなど旧ユーゴ諸国を中心に多民族のメンバーで構成されている。(ジュネーブ共同)

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