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空中くるくる天日干し 南魚沼産コシヒカリ

自然・風景

空中くるくる天日干し 南魚沼産コシヒカリ

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コシヒカリをスキー場のリフトで干す「天空米」 =新潟県南魚沼市(桐原正道撮影) コシヒカリをスキー場のリフトで干す「天空米」 =新潟県南魚沼市(桐原正道撮影)

 全国有数のブランド米「南魚沼産コシヒカリ」の天日干し作業が、新潟県南魚沼市のスキー場で大詰めを迎えている。

コシヒカリをスキー場のリフトで干す「天空米」 =新潟県南魚沼市(桐原正道撮影)
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コシヒカリをスキー場のリフトで干す「天空米」 =新潟県南魚沼市(桐原正道撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 オフシーズンの4人乗りリフトに掛けて乾燥させた米は、12年前から「天空米」の名称で販売されている。リフトで高低差約200メートルを行き来し、まんべんなく秋の日差しを浴びることで、乾燥時のむらが少なくなり、質の良い米になるという。

 5キロ1万800円の高値にもかかわらず、今年出荷を予定している約4.5トンは既に予約で完売した。

 販売する長谷川雅人さんは「『天空米』は、うま味が凝縮されており、炊き上がりの香りもとても良い」と太鼓判を押す。

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