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世界最大級の食見本市開幕 伊、日本の生産者も参加

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世界最大級の食見本市開幕 伊、日本の生産者も参加

更新 sty1609220022
 食の見本市「サローネ・デル・グスト」の日本ブースで、石川県のみそを試食する来場者=22日、トリノ(共同)  食の見本市「サローネ・デル・グスト」の日本ブースで、石川県のみそを試食する来場者=22日、トリノ(共同)
 食の見本市「サローネ・デル・グスト」の日本ブースで、札幌市の地酒を試飲する人々=22日、トリノ(共同)
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 食の見本市「サローネ・デル・グスト」の日本ブースで、札幌市の地酒を試飲する人々=22日、トリノ(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 イタリア北部トリノで22日、食の見本市「サローネ・デル・グスト」が開幕した。世界の伝統的な食文化や食材を見直す運動を進めるスローフード協会(本部イタリア)の主催で、26日まで。料理や食材関連のイベントとしては世界最大規模で、協会によると、日本を含む約140カ国から生産者団体や専門家らが参加する。

 日本からは、石川県や札幌市、神戸市など自治体や企業の約120人が出展。日本ブースでは、みそやしょうゆなど各地の伝統食材や地酒を試せる「おふるまい」が行われ、来場者でにぎわった。 加賀味噌食品工業協業組合の松本耕作理事長は「いろいろな種類のみその味を知ってもらいたい」とアピール。試食したトリノの自営業マルコ・モッシーノさん(41)は「パンにも合いそうだ」と話した。期間中、日本人シェフが世界の食材と日本の調味料を使って料理を作るイベントも開かれる。(トリノ共同)

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