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北方領土問題解決へ尽力 鶴保担当相、就任後初視察

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北方領土問題解決へ尽力 鶴保担当相、就任後初視察

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 納沙布岬から北方領土を視察する鶴保沖縄北方相=18日午前、北海道根室市  納沙布岬から北方領土を視察する鶴保沖縄北方相=18日午前、北海道根室市
 北方領土視察のため、納沙布岬を訪れた鶴保沖縄北方相(中央)=18日午前、北海道根室市
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 北方領土視察のため、納沙布岬を訪れた鶴保沖縄北方相(中央)=18日午前、北海道根室市フルスクリーンで見る 閉じる

 鶴保庸介沖縄北方担当相は18日、北海道根室市の納沙布岬を訪れ、対岸の北方領土・歯舞群島や国後島を視察した。この後、記者団に「これだけ距離が近いにもかかわらず、心理的に遠い。この状況を一刻も早く打破しなければならない」と述べ、北方領土問題の解決に全力を挙げる考えを強調した。
 日本、ロシア両政府がプーチン大統領の12月来日で合意するなど、北方領土交渉の進展が期待される中、早期返還へ世論を啓発する狙い。視察は8月の就任後初めて。

 これに先立ち、鶴保氏は根室港で地元の祭りに参加し、会場で北方領土の早期返還に向けて署名活動に取り組む北方四島の元島民らを激励。あいさつでは「12月にプーチン大統領も訪日する。そのタイミングに向け、一生懸命取り組んでいく」と述べた。

 鶴保氏は17日午後に根室市入りし、元島民らと懇談した。

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