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【路上感撮】宙に浮く「ピンクの象」

自然・風景

【路上感撮】宙に浮く「ピンクの象」

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西荻窪駅南口側の商店街につるされているピンクのゾウの張りぼて =東京都杉並区(山崎冬紘撮影) 西荻窪駅南口側の商店街につるされているピンクのゾウの張りぼて =東京都杉並区(山崎冬紘撮影)
西荻窪駅南口側の商店街につるされているピンクのゾウの張りぼて =東京都杉並区(山崎冬紘撮影)
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西荻窪駅南口側の商店街につるされているピンクのゾウの張りぼて =東京都杉並区(山崎冬紘撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 JR西荻窪駅(東京都杉並区)近くの「西荻南口仲通商店会」を歩くと、買い物客を宙に浮いた象が出迎えてくれる。地元では「ピンクの象さん」などと呼ばれ、知らない人はいない。

 約40年前、商店会でみこしを作る際「どうせなら子供たちが喜ぶものを」と、かつてギョーザ店を営んでいた男性の発案で作られた。全長1.5メートルある張りぼての象は大きすぎて保管場所に困ったため、アーケードにつるされることになったという。

 毎年9月のお祭りの際には5メートル上空から地上に降ろされ、子供たちと商店街を練り歩く。長年にわたって親しまれてきた「ピンクの象」の笑顔には、街の人々の愛情がにじみ出ているようだった。(写真報道局 山崎冬紘) 

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