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ヘビ型ロボットで災害救助 人の声聞き分け

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ヘビ型ロボットで災害救助 人の声聞き分け

更新 sty1606010009
 がれきの中に取り残された人を捜すヘビ型ロボット=1日、仙台市  がれきの中に取り残された人を捜すヘビ型ロボット=1日、仙台市
 がれきの中に取り残された人を捜すヘビ型ロボット=1日、仙台市
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 災害時に、がれきの中に取り残された人を捜すヘビ型ロボットを東北大などのグループが開発し、1日、報道陣に公開した。超小型マイクを備え、助けを求める人間の声を聞き分けられるのが特長だ。迅速な救助につながることが期待できるという。
 ロボットは、ホース状で長さ約10メートル。先端に付いたカメラの映像を見ながら操縦し、数センチのがれきの隙間をぬって進ませることができる。

1日の実証試験では、ロボットが倒壊家屋の2階部分から1階までたどり着き「助けて」という女性の声を聞き取った。

 カメラや計測機器が取り付けられた「サイバー救助犬」=1日、仙台市
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 東北大の田所諭教授(ロボット情報学)は「頻発する自然災害で、ヘビ型などのロボットは情報収集の切り札。人が不可能な作業ができ、危険な場所に行くこともできる」と語った。
 カメラや計測機器を災害救助犬に取り付けて、リアルタイムで位置などを把握できる「サイバー救助犬」も1日、公開された。実証試験では、救助犬から送られた映像を基に、がれきの中から被災者を発見した。

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