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ナマハゲも喜び「ウォー」 男鹿市、登録実現に期待

伝統・文化

ナマハゲも喜び「ウォー」 男鹿市、登録実現に期待

更新 sty1602170020
 無形文化遺産への登録申請が決まり喜ぶナマハゲ姿の男たち=17日午後、秋田県男鹿市  無形文化遺産への登録申請が決まり喜ぶナマハゲ姿の男たち=17日午後、秋田県男鹿市
 無形文化遺産への登録申請が決まり喜ぶナマハゲ姿の男たち=17日午後、秋田県男鹿市
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 国連教育科学文化機関(ユネスコ)無形文化遺産への登録申請が決まった「男鹿のナマハゲ」の地元・秋田県男鹿市では17日、神社にナマハゲ姿の男たちが登場して「ウォー」と叫び、喜びを表現。地元の関係者からは、登録実現に向けた期待の声が相次いだ。

 小学校での授業や、衣装の作り方の講習会をしている「真山なまはげ伝承会」の菅原昇会長(72)は「変わらず続けてきたことがやっと認められた。これを期に多くの人に関心を持ってもらえればうれしい」と話した。

 政府は、ナマハゲを含む全国8県の来訪神行事の一括登録を目指す方針。各行事の地元自治体でつくる全国協議会で会長を務めている男鹿市の渡部幸男市長は記者団に「全国の来訪神行事として新たな挑戦でアピールする。ともに磨きをかけて登録を目指す」と力を込めた。

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