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外国漁船取り締まりの放水訓練を公開 海保と水産庁

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外国漁船取り締まりの放水訓練を公開 海保と水産庁

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外国漁船に見立てた海上保安庁の巡視艇に放水する同庁の巡視船「しれとこ」(左奥)と水産庁の漁業取締船「照洋丸」(左手前)=13日午後、新潟市(桐原正道撮影)  外国漁船に見立てた海上保安庁の巡視艇に放水する同庁の巡視船「しれとこ」(左奥)と水産庁の漁業取締船「照洋丸」(左手前)=13日午後、新潟市(桐原正道撮影) キヤノン EOS-1D X Mark Ⅱ:EF24-70mm F4L IS USM
外国漁船に見立てた海上保安庁の巡視艇に放水する水産庁の漁業取締船「照洋丸」=13日午後、新潟市(桐原正道撮影) 
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外国漁船に見立てた海上保安庁の巡視艇に放水する水産庁の漁業取締船「照洋丸」=13日午後、新潟市(桐原正道撮影) キヤノン EOS-1D X:EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USMフルスクリーンで見る 閉じる

 日本の排他的経済水域(EEZ)にある日本海の好漁場「大和堆」周辺での外国漁船による違法操業問題で、海上保安庁と水産庁は13日、取り締まりのための合同訓練を新潟港周辺で実施した。音声や電光掲示板、放水による警告の様子を報道各社に初めて公開。訓練では、海保の巡視船「しれとこ」と水産庁の漁業取締船「照洋丸」が、外国漁船に見立てた巡視艇に「直ちに退去せよ」などと警告した後、退去に応じなかった想定で、海面や船体に向けて放水した。

外国漁船に見立てた海上保安庁の巡視艇(手前)に放水する水産庁の漁業取締船「照洋丸」(奧)=13日午後、新潟市(桐原正道撮影)
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外国漁船に見立てた海上保安庁の巡視艇(手前)に放水する水産庁の漁業取締船「照洋丸」(奧)=13日午後、新潟市(桐原正道撮影)キヤノン EOS-1D X Mark Ⅱ:EF24-70mm F4L IS USMフルスクリーンで見る 閉じる

 全国いか釣り漁業協会の担当者は「相当な威力だ。このまま取り締まりを継続してもらいたい」と話していた。

 

企画制作:産経デジタル