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近鉄、大阪-名古屋に新型特急

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近鉄、大阪-名古屋に新型特急

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会見する近鉄・和田林道宜社長。左は新型名阪特急の模型=11日午後、大阪市天王寺区(永田直也撮影)  会見する近鉄・和田林道宜社長。左は新型名阪特急の模型=11日午後、大阪市天王寺区(永田直也撮影) キヤノン EOS-1D X:EF24-70mm F2.8L Ⅱ USM

 近畿日本鉄道は11日、大阪と名古屋を結ぶ特急路線で、2020年3月に新型車両を導入すると発表した。

 大阪市内で会見した和田林道宜社長は「私鉄初の有料特急をつくった会社として、さらに上のくつろぎを提供する。はるかにグレードが高い車両で、料金も相応に検討している」と述べた。車両デザインは先進的なイメージの赤。ほかの乗客に気兼ねなく座席を倒せるよう座席後部を覆う「バックシェル」を業界で初めて全席に設置し、座席間隔を広げて、全車両に大型荷物置き場を備えるなど快適性を向上させた。無線LANによる無料のインターネット接続サービスも整備する。

 投資額は約184億円で、6両編成と8両編成の計11編成を新造し、従来比5~10%の利用者増を見込む。

2020年から運行開始予定の新型名阪特急の模型=11日午後、大阪市天王寺区(永田直也撮影)
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2020年から運行開始予定の新型名阪特急の模型=11日午後、大阪市天王寺区(永田直也撮影)キヤノン EOS-1D X:EF24-70mm F2.8L Ⅱ USMフルスクリーンで見る 閉じる
2020年から運行開始予定の新型名阪特急の模型=11日午後、大阪市天王寺区(永田直也撮影)
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2020年から運行開始予定の新型名阪特急の模型=11日午後、大阪市天王寺区(永田直也撮影)キヤノン EOS-1D X:EF24-70mm F2.8L Ⅱ USMフルスクリーンで見る 閉じる
企画制作:産経デジタル