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師走恒例の「大根だき」、無病息災願う 千本釈迦堂

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師走恒例の「大根だき」、無病息災願う 千本釈迦堂

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千本釈迦堂で始まった大根だき=7日午前、京都市上京区(寺口純平撮影)  千本釈迦堂で始まった大根だき=7日午前、京都市上京区(寺口純平撮影) キヤノン EOS-1D X:EF16-35mm F2.8L Ⅱ USM
千本釈迦堂で始まった大根だき=7日午前、京都市上京区(寺口純平撮影) 
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千本釈迦堂で始まった大根だき=7日午前、京都市上京区(寺口純平撮影) キヤノン EOS-1D X:EF16-35mm F2.8L Ⅱ USMフルスクリーンで見る 閉じる

 二十四節気の一つ、大雪の7日、京都市上京区の千本釈迦堂(大報恩寺)で「大根(だいこ)だき」が始まり、お椀に盛った熱々の大根が参拝客に振る舞われた。
 釈迦が悟りを開いた日を祝う法要「成道会(じょうどうえ)」にちなんだ行事。鎌倉時代から、大根を炊いて魔よけとして参拝者に配る風習ができたという。
 本格的な冬の冷え込みの中、直径約1メートルの大鍋約10個で大根と油揚げが炊かれ、参拝客がほおばって無病息災を祈っていた。8日も行われる。

企画制作:産経デジタル