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花絵で合格祈願 奈良・桜井市の安倍文殊院

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花絵で合格祈願 奈良・桜井市の安倍文殊院

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安倍文殊院の境内に登場した来年の干支「戌」が描かれたジャンボ花絵=13日午後、奈良県桜井市(恵守乾撮影) 安倍文殊院の境内に登場した来年の干支「戌」が描かれたジャンボ花絵=13日午後、奈良県桜井市(恵守乾撮影)キヤノン EOS-1D X:EF16-35mm F2.8L Ⅱ USM

 来年の干支の「戌(いぬ)」にちなみ、白や黄色など4色のパンジー約8千株で2匹の犬を描いたジャンボ花絵(横約25メートル、縦約20メートル)が13日、奈良県桜井市の安倍文殊院にお目見えした。

 平成8年から始まり、今回で23作目。知恵をつかさどる文殊菩薩(国宝)を本尊としていることから、受験生に御利益があればと紅白の葉ボタンであしらった「合格」の文字も。

 ジャンボ花絵は来年4月下旬まで設置予定で、寺の公式サイトから年賀状用画像がダウンロードできる。植田俊應貫主は「夫婦やカップルなど、みんなが2匹の犬のように仲良くし、いい年になるようにという思いを込めました」と話している。

企画制作:産経デジタル