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【路上感撮】昭和の面影残す食品市場 東京都葛飾区

自然・風景

【路上感撮】昭和の面影残す食品市場 東京都葛飾区

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昔ながらの風情が残る亀有食品市場=6日、東京都葛飾区(松本健吾撮影) 昔ながらの風情が残る亀有食品市場=6日、東京都葛飾区(松本健吾撮影)キヤノン EOS-1D X MarkⅡ:EF14mm F2.8L Ⅱ USM
昔ながらの風情が残る亀有食品市場=6日、東京都葛飾区(松本健吾撮影)
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昔ながらの風情が残る亀有食品市場=6日、東京都葛飾区(松本健吾撮影)キヤノン EOS-1D X MarkⅡ:EF16-35mm F4L IS USMフルスクリーンで見る 閉じる

 JR亀有駅(東京都葛飾区)前の商店街の中心で、昔ながらの風情を残す「亀有食品市場」。ひと際年季の入った建物に、透明の屋根から光が差し込んでいる。セピア色の空間は、昭和の時代にタイムスリップしたようだ。
 狭い通路は、総菜や野菜を求める客でにぎわう。市場の真ん中には、水飲み場の名残も。かつては、子供たちが駆け回っていたのだろう。
 入店する青果店「やおさだ」の大園正浩社長(72)によると、約50年の歴史があり、最盛期には13店舗が連なっていたという。今は、2つの店があるだけだ。

昔ながらの風情が残る亀有食品市場=6日、東京都葛飾区(松本健吾撮影)
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昔ながらの風情が残る亀有食品市場=6日、東京都葛飾区(松本健吾撮影)キヤノン EOS-1D X MarkⅡ:EF16-35mm F4L IS USMフルスクリーンで見る 閉じる

 大園社長は「建て直しの話も出るが、新しくなったら他と変わらなくなる。今の雰囲気を長く大切にしていきたい」と話す。
 (写真報道局 松本健吾)

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企画制作:産経デジタル