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トキ、求愛の「枝渡し」 佐渡島

生き物

トキ、求愛の「枝渡し」 佐渡島

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雪原で「枝渡し」を行う4歳雄(左)と4歳雌のペア =1月27日午前、佐渡市(大山文兄撮影)  雪原で「枝渡し」を行う4歳雄(左)と4歳雌のペア =1月27日午前、佐渡市(大山文兄撮影) キヤノン EOS-1D X Mark Ⅱ:EF800mm F5.6L IS USM

 新潟県佐渡市で、国の特別天然記念物トキの求愛行動が連日観察されている。「枝渡し」は求愛行動の一つで、親密な雄雌が互いにくちばしで挟んだ小枝などを渡し合うもの。

 日本野鳥の会佐渡支部長の土屋正起さんによると、「枝渡しや擬交尾を繰り返しながらペアを形成し、2月後半頃から本格的な繁殖期を迎える」という。

 佐渡島には現在、約200羽のトキが自然界に生息。昨年は40年ぶりに、両親とも野生生まれの「純野生」ひなが誕生、42年ぶりに巣立ちが確認された。

雪原で「枝渡し」を行う4歳雄(左)と4歳雌のペア =1月27日午前、佐渡市(大山文兄撮影)
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雪原で「枝渡し」を行う4歳雄(左)と4歳雌のペア =1月27日午前、佐渡市(大山文兄撮影)キヤノン EOS-1D X Mark Ⅱ:EF800mm F5.6L IS USMフルスクリーンで見る 閉じる
雪原で「枝渡し」を行う4歳雄(左)と4歳雌のペア =1月27日午前、佐渡市(大山文兄撮影)
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雪原で「枝渡し」を行う4歳雄(左)と4歳雌のペア =1月27日午前、佐渡市(大山文兄撮影)キヤノン EOS-1D X Mark Ⅱ:EF800mm F5.6L IS USMフルスクリーンで見る 閉じる
企画制作:産経デジタル