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陽岱鋼、新天地で始動 「自覚持って」

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陽岱鋼、新天地で始動 「自覚持って」

更新 jnl1701120006
室内練習場でノックを受ける陽岱鋼 =ジャイアンツ球場 (撮影・山田俊介)  室内練習場でノックを受ける陽岱鋼 =ジャイアンツ球場 (撮影・山田俊介) キヤノン EOS-1D X Mark Ⅱ:EF200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4×

 日本ハムからフリーエージェント(FA)で巨人に移籍した陽岱鋼外野手が12日、川崎市のジャイアンツ球場で初めて自主トレーニングを行った。約30分のマシン打撃やノックを約15分受けるなどして汗を流し、「胸には(巨人の)Gのマークがあるので、自覚を持って練習をやっていかないと」と覚悟を口にした。

D7位の廖任磊(リャオ・レンレイ)と握手する陽岱鋼(右) =ジャイアンツ球場 (撮影・山田俊介)
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D7位の廖任磊(リャオ・レンレイ)と握手する陽岱鋼(右) =ジャイアンツ球場 (撮影・山田俊介)キヤノン EOS-1D X:EF24-70mm F2.8L Ⅱ USMフルスクリーンで見る 閉じる

 上下赤色のウェアで球場に姿を見せると同じ台湾出身のドラフト7位、廖任磊から握手を求められ、笑顔で応じた。その後、ランニングなどで体を温めると着替えて室内練習場に移動。キャッチボール、ノック、マシン打撃、送球練習と初日から精力的に動き回った。
 故郷の台湾でもキャッチボールや打撃練習、筋力トレーニングは積んでいたといい調整は順調な様子だが、実績のある29歳も「こんなにたくさんのマスコミの方がいる前で練習するのは初めて。多少緊張した」という。
 「早くチームの力になりたい。キャンプインからみんなといい勝負ができたら」。とりあえずは定位置確保。気持ちを新たに移籍1年目に臨む。

企画制作:産経デジタル