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栗城史多さんが撮影した「エベレスト360°パノラマ」

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栗城史多さんが撮影した「エベレスト360°パノラマ」

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栗城史多さんが撮影した「エベレスト360°パノラマ」

 世界最高峰エベレスト(8848メートル)登頂を目指していた登山家の栗城史多(くりき・のぶかず)さん(35)が21日、遺体で発見された。栗城さんの所属事務所が発表した。在ネパール日本大使館も死亡の事実を確認した。

 栗城さんは2011年10月にエベレスト登頂に挑戦した際、ふもとから360°パノラマを撮影、画像を産経新聞写真報道局に提供していた。

 栗城さんは「無酸素」「単独」でのエベレスト登頂を目指しており、今回は8度目の挑戦だった。2012年の挑戦では、凍傷で手の指9本の大部分を失っていた。

 栗城さんのフェイスブックなどによると、栗城さんは12日にエベレストのベースキャンプを出発。21日に体調不良で下山することが報告されており、その過程で死亡した可能性がある。(パノラマ写真は、2011年10月、栗城史多さん撮影)

 ※簡易なカメラでパノラマ撮影しているため、画像が多少ずれている個所があります。

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