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防潮堤の工事着々 宮古市田老【東日本大震災パノラマ】Vol.512

東日本大震災

防潮堤の工事着々 宮古市田老【東日本大震災パノラマ】Vol.512

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防潮堤の工事着々 宮古市田老【東日本大震災パノラマ】Vol.512

 岩手県宮古市の田老地区を襲った7年前の大津波(高さ約16メートル)は、「万里の長城」とも呼ばれた長大な防潮堤を乗り越え、街を飲み込んだ。海岸沿いでは現在、平成32年度に完成予定の防潮堤の工事が進む。長さは約1.2キロで、海面からの高さ14.7メートル。旧防潮堤の上からこの防潮堤を望むと、海面が見えづらくなってきた。

 がれきで埋め尽くされていた場所は整備が進み、仮オープンしていた「道の駅たろう」が今月7日、本格オープンした。津波で被災した田老野球場は2年前に移転復旧が完了している。(2011年4月8日・荻窪佳-2018年3月11日・植村光貴撮影)

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