産経フォト

インフラ整備進む名取・閖上【東日本大震災パノラマ】Vol.495

東日本大震災

インフラ整備進む名取・閖上【東日本大震災パノラマ】Vol.495

更新 pnr1803310002
インフラ整備進む名取・閖上【東日本大震災パノラマ】Vol.495

 津波で甚大な被害を受けた宮城県名取市閖上。この地区にある日和山(標高6.3メートル)からパノラマ写真を撮った。7年前の大津波は山頂から2.1メートルまで水位が達し、山頂にあった社殿は流出している。

 閖上地区では753人が亡くなっている。市は閖上地区の道路や災害公営住宅などインフラ整備を2019年度末までに終える予定だが、人口は震災前の3分の1となる2100人にとどまる見込みだ。

 閖上地区の約115ヘクタールで土地区画整理事業が実施され、うち30ヘクタールは住民が居住できるよう海抜5メートルにかさ上げされる。災害公営住宅は今年12月までに市内で655戸全てが完成予定。被災した閖上小、中に替わる小中一貫校は4月に開校する。(2011年4月1日・宮川浩和-2018年3月6日・植村光貴撮影)

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング