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祈念公園の「旧野蒜駅ホーム」【東日本大震災パノラマ】Vol.493

東日本大震災

祈念公園の「旧野蒜駅ホーム」【東日本大震災パノラマ】Vol.493

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祈念公園の「旧野蒜駅ホーム」【東日本大震災パノラマ】Vol.493

 震災遺構として保存されている「旧野蒜駅のプラットホーム」(宮城県東松島市)などを含む周辺一帯は「東日本大震災復興祈念公園」として昨年11月整備された。広さは約1.6ヘクタール。広場には津波到達高さと同じ3.7メートルの慰霊碑が建てられている。

 野蒜駅は7年前、津波が押し寄せ使用不能に。震災から1カ月後、キャンプ座間の米陸軍約40人と自衛隊16人が駅舎の復旧作業を行った。米軍側は周辺での作戦を「ソウル(魂)トレイン」と命名していた。

 旧駅舎は現在、コンビニエンスストアと「東松島市震災復興伝承館」になっている。JR野蒜駅は内陸側に約500メートル移設された。(2011年4月21日・鈴木健児-2018年3月6日・植村光貴撮影)

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