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気仙沼に来て下さい【東日本大震災パノラマ】Vol.482

東日本大震災

気仙沼に来て下さい【東日本大震災パノラマ】Vol.482

更新 pnr1803170001
気仙沼に来て下さい【東日本大震災パノラマ】Vol.482

 宮城県気仙沼市のかまぼこ店「いちまる」を営む尾形啓一さん(53)は「被災地は厳しいよ。人の出入りが少なくなっている」と話す。

 周辺はかさ上げされ復興住宅や商業施設ができたが、道路などの復興工事が依然として続いている。ボランティアで来る人たちも少なくなってきた。震災以前の街のにぎわいを取り戻すにはまだ時間がかかりそうだ。

 7年前の津波で、尾形さんの店舗兼自宅の2階まで海水が入り込んだ。機械などが壊れてしまったが、さまざまな人の協力で5カ月後、かまぼこ作りを再開させた。

 旧店舗は一昨秋、復興工事に伴い解体され更地になり、斜め向かいにできた集合住宅の1階に移転している。(2011年3月20日-2018年3月9日、植村光貴撮影)

 「いちまる」では、「感謝」「ありがとう」などメッセージを書いたハート型かまぼこが人気だ。詳しくは、気仙沼復興物産市のページ

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