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十和田湖に沈んでいた旧陸軍機の内部【360°パノラマ】

自衛隊・ミリタリー

十和田湖に沈んでいた旧陸軍機の内部【360°パノラマ】

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十和田湖に沈んでいた旧陸軍機の内部【360°パノラマ】

 青森県立三沢航空科学館(三沢市)に展示されている旧日本陸軍の訓練用飛行機「一式双発高等練習機」の内部をパノラマ撮影した。

 この練習機は1943年9月、秋田県の旧陸軍能代飛行場から青森県の八戸飛行場へ飛行中、十和田湖に着水し水没した。2012年9月に湖底から69年ぶりに引き揚げられた。

 練習機は45年までに1342機が生産され、現存するのは世界中で3機で、国内では唯一の機体。2016年7月に日本航空協会の「重要航空遺産」に認定されている。

 三沢航空科学館にはこのほか、太平洋無着陸横断飛行に成功したミス・ビードル号の復元機や、1938年(昭和13年)に11,651キロメートルの周回航続距離世界記録を達成した東京帝国大学航空研究所の航研機、YS-11など多数の航空機が展示されている。(2018年1月26日、後藤徹二撮影)
(撮影機材:リコー THETA V )


■青森県立三沢航空科学館のHP

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