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相模原殺傷1年 施設内部を公開【360°パノラマ】

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相模原殺傷1年 施設内部を公開【360°パノラマ】

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相模原殺傷1年 施設内部を公開【360°パノラマ】

 昨年7月26日に入所者19人が刺殺されるなどした相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で6日、事件発生から1年を前に初めて施設内部が報道陣に公開された。居室内の畳などは張り替えられていたが、事件を受けて建物の取り壊しが決まっているため、電気や水道の通っていない状況に事件の痕跡を感じられた。

 公開されたのは、犠牲者やけが人が出た6つの居住エリアや、逃走経路となった管理棟など。元施設職員の植松聖被告(27)=殺人などの罪で起訴=が犯行時にたどったとされる順に神奈川県の職員が案内した。居室には、「タオル」「パジャマ」といったシールが貼られたままのタンスが残されていた。

 同園は建物の取り壊しが決まったが、障害者団体などから入所者を別の施設などに移すべきとの意見が相次ぎ、県などが建て替えの是非を再検討している。(2017年7月6日、桐原正道撮影)
(撮影機材:リコー THETA S )

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