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【動画】ボーイング最新787-10型機 関空で世界初導入

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【動画】ボーイング最新787-10型機 関空で世界初導入

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ボーイング787-10 =4日午後、関西国際空港(志儀駒貴撮影)

 シンガポール航空日本支社(デイヴィッド・ラウ支社長)は4日、関西国際空港でボーイングの最新鋭旅客機787-10の機内を報道陣に公開した。同機を運航するのは同社が世界初。5月3日からシンガポール-関空線で同機の運航を開始する。

 同機は787ドリームライナーの最新型機。全長は787-9型機より約5.5メートル長い68.3メートルで、現在使用している機材よりも座席数18%増の337席となっている。同社が今年、日本就航50周年を迎えたことや、レジャー志向の強い大阪では訪日外国人、日本人旅行客ともに今後も増加が見込まれることから、同機の世界初就航先にこの路線を選んだという。

 36席設けられたビジネスクラスの座席はすべて通路に面し、フルフラットベッドになるほか、パナソニックの最新システムを搭載した18インチフルHD(ハイビジョン)画面のタッチスクリーンモニターを設置し、日本語対応が可能。映画やテレビ番組、音楽、ゲームなど1000以上のコンテンツが楽しめる。エコノミークラスも6段階に調整できてネックピローにもなるヘッドレストを装備。また、京都の料亭「菊乃井」の村田吉弘氏考案のメニューがエコノミークラス(5、6月限定)でも味わえる。

 同社は今年度中に同型機を東京、名古屋、福岡にも導入する予定。ラウ支社長は「われわれはプレミアムカスタマーをターゲットにしている。関西は非常に重要な市場。さらなる活性化につながっていければ」と自信を見せた。

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