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【動画】万博シンボルの太陽の塔、耐震補強工事中の内部を公開 

遺跡・建造物

【動画】万博シンボルの太陽の塔、耐震補強工事中の内部を公開 

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 耐震補強工事中の「太陽の塔」 =15日午後、大阪府吹田市

 昭和45年に大阪で開催された万国博覧会(万博)のシンボルで、昨年10月から耐震補強工事が進む「太陽の塔」(大阪府吹田市)の内部が15日、報道陣向けに公開された。

 塔内部は、原生生物が人類へと進化する過程を表現した「生命の樹」を傷つけないように、天井付近まで足場が設置されていた。壁面の装飾は撤去され、生命の樹の枝の上に並ぶ恐竜などのオブジェは、ほこりがかぶらないようビニールで覆われていた。

 今後は損傷しているオブジェなどを修復・復元し、内壁を鉄筋などで補強。塔外部には新たに展示スペースを設け、行方不明になっている「地底の太陽」を復元・展示するという。

 府は工事の一部に充てるため、1億円を目標に来年1月末まで寄付金を受け付けており、これまでに約3600万円の申し込みがあった。工事は同年2月末に終了予定で、同3月から一般公開する。

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