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「アラーキー展」開幕 亡き愛妻との私写真、東京都写真美術館

「アラーキー展」開幕 亡き愛妻との私写真、東京都写真美術館

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「荒木経惟 センチメンタルな旅1971-2017-」の内覧会で、妻の肖像を前に語る荒木経惟さん=24日、東京都写真美術館(重松明子撮影) 「荒木経惟 センチメンタルな旅1971-2017-」の内覧会で、妻の肖像を前に語る荒木経惟さん=24日、東京都写真美術館(重松明子撮影)

 アラーキーこと荒木経惟さん(77)の写真家としての原点で、平成2年に死別した妻、陽子さんに焦点を当てた「荒木経惟 センチメンタルな旅1971-2017-」展(主催・産経新聞社など)が25日、東京都写真美術館(目黒区)で始まった。

「荒木経惟 センチメンタルな旅1971-2017-」の内覧会で、妻の肖像を前に語る荒木経惟さん=24日、東京都写真美術館(重松明子撮影)
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「荒木経惟 センチメンタルな旅1971-2017-」の内覧会で、妻の肖像を前に語る荒木経惟さん=24日、東京都写真美術館(重松明子撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 タイトルの1971(昭和46年)は2人の結婚年。開催に先立ち24日に行われた内覧会で、荒木さんは自身に多大な影響を与え続ける妻の肖像を前に「どんだけアタシが愛し、愛をもらっていたのかを感じる」と語った。

 約1千点のフィルム写真が夫婦の物語を時系列でつづり、荒木さんが写真で最も大切にしている被写体との関係性や「私写真」の本質に迫る構成だ。9月24日まで。

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