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【CP+2017】 プリントで魅せる

【CP+2017】 プリントで魅せる

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高画質インクジェット印刷対応の和紙「阿波紙(あわがみ)」。さまざまな質感の和紙が用意される=24日午後、パシフィコ横浜(酒巻俊介撮影) 高画質インクジェット印刷対応の和紙「阿波紙(あわがみ)」。さまざまな質感の和紙が用意される=24日午後、パシフィコ横浜(酒巻俊介撮影)
高画質インクジェット印刷対応の和紙「阿波紙(あわがみ)」。さまざまな質感の和紙が用意されている=24日午後、パシフィコ横浜(酒巻俊介撮影)
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高画質インクジェット印刷対応の和紙「阿波紙(あわがみ)」。さまざまな質感の和紙が用意されている=24日午後、パシフィコ横浜(酒巻俊介撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 かつてフィルムカメラで撮影した写真はプリントするのが当たり前でした。デジタル時代になって、カメラやスマホで撮った写真はSNSなどのやりとりが主な用途、データとして保存される画像はディスプレーで見るだけ・・・そんな状況になってはいませんか?
 今年のCP+の会場で見かけたのが、富士フイルムやドコモなどによるプリントやフォトブックを簡単に安価で提供出来るサービス。また一方では、プリントの用紙に和紙を使うなど、作品の表現が大きく広がりそうなアプローチも。
 1300年の伝統を誇る阿波和紙を使い、インクジェットペーパーとして扱うのは、徳島県吉野川市のアワガミファクトリー。こうぞ、みつまた、竹を素材とする和紙は表面の繊維の質感の違いがあり、プリントした写真の印象が大きく変わってきます。どんな種類の紙を使って仕上げるかにも撮影者の表現力が試されそうです。(写真報道局 酒巻俊介)

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