産経フォト

女子高生AIで地域応援 日本マイクロソフト

2018.9.12のニュース

ニュース

女子高生AIで地域応援 日本マイクロソフト

dly1809120005

 日本マイクロソフトは12日、関東や九州の自治体と協力し、会話型人工知能(AI)を使った女子高生キャラクター「りんな」を活用した地域応援プロジェクトを始めた。インターネット上で、りんなと一緒に地元観光が楽しめるゲームなどを提供。地域の魅力発信の強化につなげる。

 対話アプリのLINE(ライン)で、りんなを「友だち」に追加すればゲームに参加できる。りんなは感情性の高いコミュニケーションができるのが特徴のAIで、若者を中心に700万人を超えるユーザーがいる。

 宮崎県の歴史や暮らしについて学べるクイズ「りんなの社会科見学」や、千葉県香取市の名所を巡るゲーム「めぐりんな~不思議な観光旅行~」を始めたほか、群馬県や北九州市、佐賀市などとも連携して、ネット上の地図に今まであまり知られていない観光資源を書き込み、誘客につなげるサービスも展開する。

 東京都内で記者会見した日本マイクロソフトの榊原彰最高技術責任者(CTO)は「自治体との取り組みを今後増やしていきたい」と述べ連携拡大に意欲を見せた。

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング