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海外記者が震災被災地視察 「復興五輪」発信狙う

2018.9.8のニュース

東日本大震災

海外記者が震災被災地視察 「復興五輪」発信狙う

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 東京都オリンピック・パラリンピック準備局は8日、宮城県女川町などで、海外メディアを対象にした取材ツアーを実施した。大会理念である「復興五輪」の実現に向け、東日本大震災からの復興状況を世界に発信してもらうのが狙い。

 ツアーには、米国やフランス、インドなど13カ国から報道陣24人が参加。須田善明女川町長が、被災当時の写真を示し、被害の大きさや復興への取り組みを説明すると、真剣な表情で聞き入った。JR女川駅や駅前の商業施設も見学。整備が進み、被災当時から大きく変わってきた町の姿に驚いた様子で、カメラに収めていた。

 高台にある女川中学校では、悲劇を伝承しようと子どもたちが中心になって建てた「女川いのちの石碑」の前で、地元のサッカーチーム「コバルトーレ女川」の千葉洸星選手(19)を囲んで被災体験などを聞いた。

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