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岡山・倉敷で仮設入居開始 トレーラーハウス型

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岡山・倉敷で仮設入居開始 トレーラーハウス型

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 西日本豪雨で甚大な被害が出た岡山県倉敷市で8日、被災者の建設型仮設住宅への入居が始まった。県内で建設される312戸のうち先行して完成した51戸が対象。他の仮設住宅でも10月までに順次入居する。

 51戸は、同市船穂町柳井原の市有地に整備されたトレーラーハウス型。市によると、仮設住宅として活用されるのは全国で初めてという。間取りは1DK~3DKで、入居期間は最長2年間。敷金や家賃は無料で、光熱費などは自己負担となる。

 この日は集会所で入居者に鍵が引き渡され、市職員が注意事項などを説明。伊東香織市長は「皆さんの生活が一歩一歩、前に進むことを願っている」とあいさつした。

 市によると、豪雨による河川の堤防決壊や氾濫で、同市真備町地区などで5千棟以上が全半壊した。仮設住宅は倉敷市に計266戸、総社市で計46戸が建設される。自宅が半壊以上と判定され、住宅として再利用できない世帯が入居できる。

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