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ロシア郵便局で日本製品 シベリア鉄道で全土拡販

2018.9.6のニュース

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ロシア郵便局で日本製品 シベリア鉄道で全土拡販

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 ロシアの2千を超える郵便局で日本製の日用品や食品の販売が始まり、住民に好評だ。商品輸送にはシベリア鉄道を利用。郵便の配達網を活用したオンライン販売も導入する。モスクワや極東の都市以外でなじみが薄かった日本製品がぐっと身近な存在になりそうだ。

 「日本のシャンプーや洗剤の仕上がりの良さに驚いた」。8月下旬、極東ウラジオストクの郵便局で、美容マスクを買った主婦のアニシェンコさん(48)は絶賛した。販売担当のリブカさんによると、カップ麺などの食品はすぐに売れてしまい品薄状態が続いている。

 ロシアの郵便局には、コンビニのような小売店が併設されており、市民の買い物スポットとして定着している。この点に注目した北海道総合商事(札幌市)が、国営のロシア郵便と業務提携し、現地法人の「ペガスHC」が北海道産の商品などを供給。5月から極東やモスクワの郵便局に日本の食品やシャンプーが並び始めた。

 ロシア全土には4万2千の郵便局があり、北海道総合商事は将来的な規模拡大を見据えている。全土で年間50億円の売り上げが目標という。(共同)

 

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