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東芝、振動発電を強化 鉄道の重大事故防止に活用

2018.9.5のニュース

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東芝、振動発電を強化 鉄道の重大事故防止に活用

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 東芝は5日、小さな揺れから電気を生み出す「振動発電」の発電能力を高め、走行中の鉄道車両で、従来の約2倍の電力を供給できる発電機を開発したと発表した。車両台車に設置し脱線など重大事故を防止するセンサーの電源として実用化を検討する。

 電池や電源ケーブルよりもコストを削減できる。東芝は今後も発電能力を強化し、鉄道分野以外にも活用できる可能性を探る。

 IoT(モノのインターネット)社会では、あらゆるモノにセンサーを取り付け、データや信号をやりとりするため、振動発電の需要が高まっているという。

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