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福島市、防護服立像撤去へ 「風評被害」批判受け

2018.8.28のニュース

東日本大震災

福島市、防護服立像撤去へ 「風評被害」批判受け

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 福島市がJR福島駅近くに設置した防護服姿の子どもの立像に「東京電力福島第1原発事故の風評被害を増幅する」などと批判が相次いでいる問題で、木幡浩市長は28日に記者会見し、像を撤去する方針を明らかにした。

 「サン・チャイルド」と名付けられた高さ約6.2メートルの立像は、現代美術家ヤノベケンジさんが東日本大震災をきっかけに2011年に制作した。

 黄色い防護服を着た子どもが脱いだヘルメットを手に持ち、空間放射線量計を模した胸のカウンターには「000」と表示されている。放射性物質の心配のない世界を取り戻した未来を表しているという。

 日本各地で展示後、寄贈を受けた福島市がJR福島駅近くの子育て支援施設前に設置。8月3日に除幕式があった。

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