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防潮林育成へ植樹祭 津波被災の岩手・山田町

2018.8.25のニュース

東日本大震災

防潮林育成へ植樹祭 津波被災の岩手・山田町

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 東日本大震災の津波で大きな被害に遭った岩手県山田町で25日、町づくりが進む田の浜地区の津波防災緑地公園に3千本の苗木を植える植樹祭が開かれた。将来の津波に備え、被害を軽減する防潮林をつくるのが狙い。

 植樹祭は、町と公益財団法人「鎮守の森のプロジェクト」(理事長・細川護煕元首相)が共催し、細川氏を含む約300人が参加。丈夫で地中深くまで根を張るタブノキやケヤキなど25種類の苗木を交ぜて植えた。育てば津波の勢いを弱められ、防火林としての効果も期待できるという。

 津波防災緑地公園は3.1ヘクタールで、津波が入ってくるのを防ぐ目的で隣接する住宅地との間に最大16メートルの盛り土をした。

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