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日航、五輪へ百億円投資 制服一新、訪日客を地方に

2018.8.23のニュース

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日航、五輪へ百億円投資 制服一新、訪日客を地方に

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 日本航空は23日、東京五輪・パラリンピックが開かれる2020年までに、空港関連のサービス強化に100億円規模を投資すると発表した。また、20年4月に客室乗務員らの制服を一新。20年度には、羽田などの拠点空港から地方路線に乗る訪日外国人客を現在の3倍超の200万人以上に増やす計画も示した。

 記者会見した赤坂祐二社長は「大会を縁の下から支え、多くの方に東京以外の都市に魅力を感じていただきたい」と話した。ライバルの全日本空輸も五輪を見据えた投資を進めており、訪日客の取り込みにしのぎを削ることになりそうだ。

 投資のうち約70億円は新システムに充てる。空港内の利用者がスマートフォンを通じ、空席待ちなどの多彩な情報を多言語で受け取れるようにする。残り約30億円は羽田・成田両空港の移動経路の見直しやデザイン変更に振り向け、スムーズな搭乗を可能にする。

 制服の刷新は13年以来。地上スタッフも含めて着用するスカーフのデザインは一般公募する。

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