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アウトランダーを一部改良 三菱自、SUV販売増狙う

2018.8.23のニュース

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アウトランダーを一部改良 三菱自、SUV販売増狙う

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 三菱自動車は23日、自宅で充電できるプラグインハイブリッド車(PHV)の「アウトランダーPHEV」を一部改良して発売した。走行性能を向上させ、人気のスポーツタイプ多目的車(SUV)市場で販売増を狙う。2019年3月末までに5千台の販売を目指す。

 今回の改良では電動だけで走れる距離は約60キロから65キロに伸ばし、PHVシステムの部品の9割を変更した。モーターの出力を向上させるとともにエンジンの排気量も2・0リットルから2・4リットルに拡大した。

 また氷雪や凍結路でも滑りにくい「SNOW」モードと、スポーツドライビングをより楽しめる「SPORT」モードを搭載。誤発進抑制機能は標準装備とした。

 希望小売価格は393万9840円から。最上級グレードは509万40円。同社の広報担当者は「PHEVは会社を代表するモデルで、四駆の歴史を未来につなげたい」と意気込んだ。

 また三菱自動車は、PHVではない「アウトランダー」もバンパーなどのデザインを変更した。

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