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復旧進む山田線の駅舎公開 岩手・釜石、来年3月再開

2018.8.21のニュース

東日本大震災

復旧進む山田線の駅舎公開 岩手・釜石、来年3月再開

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 JR東日本は21日、東日本大震災の津波で被災し不通になっている山田線で、全壊からの再建工事が終わった岩手県釜石市の鵜住居駅の駅舎を報道陣に公開した。

 鵜住居駅は、来年のラグビーワールドカップの試合が行われる釜石鵜住居復興スタジアムの最寄り駅。近くに海があり、外壁は砂浜をイメージしたクリーム色。窓にはラグビーボールのシールが貼られている。駅員は常駐しない見通しで、約20平方メートルの駅舎には列車を待つための16席のベンチが設置された。

 山田線は9月末までに主要な工事が終わり、来年3月23日に県の第三セクター「三陸鉄道」に運営主体を移して全面再開する。

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