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高野山でろうそくまつり 参道に10万本の明かり

2018.8.13のニュース

伝統・文化

高野山でろうそくまつり 参道に10万本の明かり

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 和歌山県高野町の高野山奥の院で13日夜、お盆恒例の「ろうそくまつり」が営まれ、約2キロ続く石畳の参道は大勢の参拝者らが手向けた約10万本のろうそくの明かりで埋め尽くされた。

 奥の院は杉の巨木の中に20万基を超える墓石群が並び、高野山の聖地とされる場所。午後7時からろうそくが配られ、参拝者らは幅約3メートルの参道両端に設置された燭台にろうそくを立て、火をともし合掌した。帯状となったろうそくの光は墓石群を淡く照らし出し、辺り一帯は幻想的な光景となった。

 静岡県掛川市から来た主婦(66)は「初めて来ました。本当にきれいで感動した」と話した。

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